googleフォームの基本

googleフォームを使うgoogleフォーム
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googleフォームとは

googleアカウントを持っていれば無料で利用できるgoogleが提供するフォーム作成サービスです。

googleドキュメント(Wordの様なワープロソフト ) google スプレッドシート(Excelの様な表計算ソフト ) google スライド(PowerPointの様な プレゼンテーションソフト )サービスと共にパーソナルサービスのひとつとして利用できます。

無料でも豊富な機能と他サービスとの連携で使い勝手の良いフォームが作成できます。
個人ブログや中小規模なサイトにも十分利用できます。

このページでは、googleフォームの基本的な作成手順を解説しています。

googleフォーム概要

基本的なフォームパターンは、テンプレートギャラリーに 事前に作成されています。
このテンプレートギャラリーを使うことで、基本的機能を持つフォームが短時間で作成できます。

作成したフォームはiframeで自分のWEBサイトに簡単に埋め込みができるほかに、メールで送信したりリンクで共有することが出来ます。

フォームの回答結果をスプレッドシートサービスと連携することでフォームの回答結果の保存・集計・出力ができるなどの使い方もできます。

googleアカウント作成からフォームへのアクセス

googleが提供するオンラインサービスを利用するには、googleアカウントを作成する必要があります。

googleアカウントの作成

googleアカウントは,googleアカウント作成ページから作成することが出来ます。

必要な情報は、以下の7項目です。

  1. 姓名
  2. アカウント名
  3. パスワード
  4. 携帯電話番号(SMS認証に使われます。)
  5. 生年月日
  6. 性別
  7. 再設定用メールアドレス(任意)
googoleアカウントの作成

SMS認証後に、google「プライバシー ポリシーと利用規約」に同意することでアカウントが有効となります。
このタイミングで 自動的に作成されたGメール(googleメール)に設定完了メールが届いています。

ブラウザ右上の9ドットパターンをクリックすると、使用できるgoogleサービス一覧が表示されるます。
表示されたサービス内の左記マークを探してクリックすると Gメールが表示されます。

googleフォームへのアクセス

googleアカウントを作成したら、ログイン状態でgoogleフォーム サービスhttps://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/ )へアクセスします。

画面上部にフォーム作成サービスを含むオフィスサービスの選択バーが表示されていますのでフォームを選択するとフォーム作成サービスを利用できます。

googleofficeサービスの選択

パーソナルとG Suiteの2つのサービスの選択画面になります。
無料で使う場合は、パーソナルを選択します。

googleフォームパーソナル画面

これでフォーム作成サービスが利用できるようになります。

フォーム作成の最初の画面は、利用目的に合わせたテンプレートフォームが表示されています。

フォームの設定を行う

フォーム作成画面右上の歯車マークをクリックすると設定画面になり作成するフォームの使用条件の設定ができます。
必須の作業ではありませんが、フォームのUI(ユーザーインターフェース)の利便性を向上できます。

全般タブの設定

googleフォーム設定全般項目
  • メールアドレスを収集 : Googleログイン中回答者のメールアドレスを取得できます。
  • 回答を1回に制限 : Googleログイン中回答者の 回答を制限できます。
  • 送信後に編集 :回答者が 送信内容を後で修正出来るようになります。
  • 概要グラフとテキストの回答を表示 :回答者が、回答の集計情報をグラフで確認できます。

プレゼンテーションタブの設定

  • 進行状況バーを表示 :フォームを複数のセクションに分割した場合、入力ページの進捗状況を表示できます。
  • 質問の順序をシャッフルする :質問の表示順をランダムにできます。
  • 別の回答を送信するためのリンクを表示 : 新しいフォームで入力・送信ができる機能です。(連絡先情報など一部のテンプレートではチェックできません。)
  • 確認メッセージ :回答送信後に解凍者へ表示するメッセージを設定します。

テストタブの設定

テストにするをONにすると、フォーム作成時の各ブロックに回答と点数を設定できるようになり、回答後に自動採点し回答者に表示できます。

簡単なgoogleフォームの作成

テンプレートギャラリーの横に表示されている上下矢印をクリックすることで、多くのテンプレートを表示できます。
作成したい用途に近いテンプレートを選択してクリックします。
(今回は、連絡先情報テンプレートを使ってみましょう。)

タイトルから下記入力項目が設定されたフォームが表示されます。

連絡先情報フォーム
連絡先情報テンプレート
  • 連絡先情報
  • 名前
  • メールアドレス
  • 住所
  • 電話番号
  • コメント

項目の編集

フォーム内の各項目はブロック化されていて、項目をクリックすると編集モードになり項目ごとに内容を編集することが出来ます。
また、編集モードでブロック上部中央に表示されている6ドットパターンをドラッグすることで、ブロックの順番を入れ替えることもできます。

フォームブロックの追加 変更とフォームの分割

googleフォームツールバー


フォームブロックの右横にあるツールバーで以下の作業ができます。
ブロック追加(ブロックの種類は追加したブロック内で選択できます。)
他のフォームブロックのインポート
タイトルと説明の追加
画像の挿入
動画の挿入
フォームのセクション分割や結合

googleフォーム基本的な操作方法

以下の動画は、基本的な操作方法です。
何度も作り直せますので、自分で操作してフォームを作成してみましょう。

googleフォーム作成
フォームの簡単な動作確認とカスタマイズ

フォームの作成が完了したら、動作確認をしておきましょう。
動作確認には、プレビュー機能が利用できます。
プレビュー機能は、画面上部ツールバーの目の形をしたアイコンをクリックして利用します。

実際にフォームを使用して、必須項目や選択肢がイメージ通りに動くかを確認します。

またプレビュー画面では、フォーム外観(下記項目)の簡単なカスタマイズが出来ます。

  • フォーム上部のヘッダー画像の変更
  • フォームの背景色
  • 文字のフォントスタイル

フォームの印象は、コンバージョンにつながる重要なポイントです。
使用要件に合わせて調和のとれたイメージを与えるフォームに仕上げておきましょう。

回答の確認

フォーム入力に回答すると、回答タブに回答件数が表示されます。
回答タブを選択して回答内容を確認しておきます。

画面右上の3ドットパターンをクリックすると、回答をエクセルファイルとして表示したり、ダウンロードして スプレッド機能との連携ができます。

フォームの利用方法

フォームを使うには、フォーム画面右上の送信ボタンをクリックします。
利用は以下の3パターンの方法から状況に合わせて選択します。

  • メールでフォームや回答先リンクボタンを送付する方法。
  • フォームURLを取得してサイトからリンクする方法。
  • iframeによる埋め込み用のタグをサイトに埋め込む。

上記手順でコピーしたiframeタグをサイトに貼り付ければフォームが表示されます。

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