勘定科目としての「売掛金」と「受取手形」は、両者ともに営業活動として掛け売りや信用での販売・サービスをした際に、代金を受け取る権利はあるが、その代金が手元に無い状態では同じ状態です。
ただし、取引先に関する債権の明確性に差があります。

売掛金

製品やサービスの売り上げ代金のうち、取引先に対する「注文書」「発送書」「請求書」などで証明される金銭の請求権(債権)のことをいいます。

経営のしっかりした大手企業では、相手方においても買掛金として管理されるために、売掛金の未払いは発生しづらいですが、経営の不透明な中小企業や零細企業では、「請求を行っても払ってくれない」「製品・サービスの不備を言い訳ににして減額・未払いをする」「長期の未払いで時効を迎える」など発生する場合もあります。

APサービスを経由して、貴社様の未収分売掛金の請求書を再発行することで、期間内に振り込みがない場合は、相手企業情報が当社の支払遅延データーベースに登録され、相手企業の信用ランクが低下します。

また、当社の支払遅延データーベースは、新規取引の際の与信調査・信用調査に使用され、会員中小・零細企業様の安定取引にお役にたちます。(支払遅延データーベース会員企業様は、無料で使用可能です。)

当社への会員加入は、初期費用15,000円 月額3,000円の低価格となっております。
様々な情報が入手できますので、是非、ご利用ください。

受取手形

製品やサービスの売り上げ代金のうち、取引先から手形で支払われた場合で、支払期日がきておらず、まだ現金化されていないものです。受取手形は、支払期日前に銀行で現金化したり、裏書により第三者に債権を譲渡することが出来ます。