流動資産担保融資保証制度

流動資産担保融資保証制度(ABL:Asset Based Lending)とは、固定資産に比べ、資金調達の上で活用されていなかった売掛金(売掛債権)や棚卸債権などの流動資産を利用した融資制度のことです。 資本金が3億円以下、従業員が300人以下の中小企業が利用することが出来ます。

仕組みの概要は、金融機関から融資を受けたい会社が保有する売掛金(売掛債権)や棚卸債権などの流動資産を、都道府県の信用保証協会が保証を行った上で、各金融機関がこれらを担保に融資を行う制度となります。 動産であるため常に状態変化があり、期間中の管理の徹底が必要になり、売掛金(売掛債権)や棚卸債権の金融機関への定期的な報告が必要となります。